哀愁と懐かしさと寂しさと
高校の同級生3人と飲んだ。
久しぶりに腹の底から笑った。
中学生、高校生の頃の自分は確か毎日腹の底から笑えていたはずなのに
今そうでないのはどうしてだろう。
環境によるものなのか、もしくは自分がそういう環境をただ作り出しているのか。
(現在酔っ払って入るが)推論するに、たぶんただ無駄に考えすぎなのだと思う。
中高生のころは本当に何も考えていなかった。
というより将来や人生について考えることをただ単に先延ばしにしていた。
本当に最近思うのは、バカと貧乏は幸せだよなぁということである。
ないものねだりのような気もするが。。。